【施術例紹介】30代・男性、首の痛み(左右に向けると痛い)

施術例紹介

性別・年齢、お悩み、コース

・30代、男性
・首の痛み
・部分不調改善(施術時間30分)

施術内容

他の不調の場合でも同様ですが

「どう動かすと、
 気になってる所に痛みを感じるのか」

を初めに確認していきます。

今回の場合は、首を左右に向けると、首の後ろ(気になっている所)に痛みが出ました。

次に、その場所を実際に触れて状態を確認すると、皮膚の遊び少なかったので、それが首の動かしたときの痛みの原因になっているかもしれないと考えました。

実際にその部分をゆるめるためにさすると、それだけで首の動きは少し良くなりました。

さらに範囲を広げて状態を確認すると、首の横、肩、背中にこわばりがあったので、ゆらしたりして緩めていきました。

結果的に、首の動く範囲も広くなって「軽くなった」とのことでした。

■見解

筋膜がブレーキや痛みに関係する

首に限らず “筋膜”が、動きの悪さ、痛みに関係することがあります。

そんなときに、”皮膚の遊びがあるか、ないか” が確認する方法の1つになります。

そして、皮膚の遊び分だけさする(30秒~1分ほど)だけでも、症状がいくらか改善されることはよくあります。

姿勢が悪いと首の痛みが出やすい

色んな方を施術していると

猫背
・巻き肩
・頭が前に出たような状態

では、“首から背中” と ”両肩” の交わる辺りにそういった、皮膚の遊びが少ない状態がみられることもよくあります。

実際に今回の方も、そのような姿勢でした。

体の構造として

また、

  • 首は “積み木” のように、背骨や胴体の上に載っている状態。
  • 背中から首に行く筋肉” や ”肩から首に行く筋肉” がある。

という構造的な理由からも、首は背中や肩の影響を受けやすいとも言えます。

だから、首の不調であっても、肩や背中など、範囲を広げてアプローチするのは効果的と言えるでしょう。

最後に

首の不調に対して、“首を揉む”、“首をストレッチする” といった首へのアプローチをされてる方もいると思います。

それで効果がイマイチと感じているなら、さすったり、範囲を広げるなど、アプローチする方法や範囲を変えると、効果が上がる可能性がありますよ。






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この記事を書いた人
松ヶ下将平

整体院アネロ 院長
約20年の経歴の中で述べ25,000人以上を施術。

■整体師
■鍼灸あんまマッサージ指圧師
■フィットネス総合研究所認定
 動きケアパーソナルトレーナー
■NPO法人
 日本健康体育協会認定
 痛くない運動指導士
■さとう式リンパケア初級修了
■日本伝統式霊気・上級講習修了
■リラクゼーションセラピスト

【勤務歴】
・大手の整体、リラクゼーション店では、揉みほぐし、ストレッチ、リフレクソロジーなどを行う。
・デイサービスでは、機能訓練指導員として勤務。
・整形外科では、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、四十肩・五十肩、交通事故での首の痛みなどのリハビリを担当。

【20年の経験で様々な技や知識を会得】
手術や薬を使わない不調の改善方法、健康法について日々勉強し、セルフケアの指導も得意。
「受け手にも施術者にも、やさしい施術」を心掛け、患部だけでなく、全身のバランスも大切にしています。

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