性別・年齢、お悩み
・40代、女性
・ 右膝が痛い
施術内容
右膝の痛みが、特に、階段の上り下りで感じるとのことでした。
膝の痛い方によくみられる以下の状態が、この方にもみられました。
・股関節の動きの不充分
・オシリの筋肉のこわばり
・大腿外側、前面のこわばり
・ふくらはぎのこわばり
初めは、どれもまんべんなく施術していましたが、一時的には楽になっても、効果が長く続かなかったので、施術の仕方を考え直しました。
・股関節の動き
・オシリのこわばり
・大腿外側、前面のこわばり
この方の場合、これらの部分が他と比べて、施術のたびにゆるんでいっていました。
「うまくいってるなら、それを続ける」という考え方をもとに、これらをゆるめることに時間をかけるようにしたところ、それに比例して、膝の痛みも改善していきました。
現段階では、まだ膝の痛みはゼロになったわけではありませんが、以前よりも痛くて辛いこともないということです。
■見解
膝が痛い方によくみられる状態
・股関節の動きの不充分
・オシリの筋肉のこわばり
・大腿外側、前面のこわばり
・ふくらはぎのこわばり
これらは膝の痛みがある方によくみられます。
これ以外にも
・お皿の動きの不充分
・足首の動きの不充分
・足裏や足指のこわばり
などもそうです。
整形外科でこんなこともありました
以前、施術していた整形外科では、こんなこともありました。
70代・女性の膝が痛いという方。
膝が痛い側の足首、足裏、足指のこわばりがとても強かったので、10分の施術時間でそこだけを施術しました。
すると、翌週に来院してときには、「1週間、膝の調子がよかった」と報告してくれたことがありました。
膝が痛いときは、下半身全部みる
①膝が痛いときは、オシリから下、全体を確認する
全体とは例えば
・筋肉…オシリ、大腿の前後内外、
下腿の前後内外、足の甲・足裏、
足指
・関節…股関節、膝、お皿、足首、足指
②押したときに、痛い所、かたく感じる所をゆるめる
③良い側と比べて、痛い所、かたく感じる所をゆるめる
こうすると、今よりも改善されることが多いようです。
最後に
「膝の痛み=体重」
という考え方が一般的です。
ですが、体重が変わらなくても、膝の痛みは改善することがあります。
「膝の痛みは体重が原因」
よりも
「膝の痛みは体重も原因になることがある」
と考えた方が、改善するための方法が増えるので、オススメです。
股関節、大腿のこわばり










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