
こんにちは。名古屋市中村区で「痛くない整体」をやっています。整体院アネロの院長・松ヶ下です。
私は普段から、不調改善のお手伝いとして、施術のときやホームページ、インスタグラムで、セルフケアを紹介しています。
ですが、もし「セルフケアは必ずしないといけないですか?」と聞かれれば、必ずしもそうではないですと答えるでしょう。
「やるのもアリ、やらないのもアリ」(やった方がいいだろうけど)と。
今回はそんな「セルフケアはしなければいけないのか」というような内容をお話したいと思います。

車のメンテナンスと同じように
たとえば車のメンテナンスや洗車を思い浮かべてみましょう。
車が好きで、自分でタイヤ交換や洗車をする人もいれば、「走ればいい」「雨が洗車代わり」「傷やへこみも気にしない」という人もいます。
どちらの考え方もあると思います。
体に関しても同じで、人それぞれなのではないかと思うんです。
健康や美容に、「興味のある」「必要だと思っている」そういう人は、アンテナを張っていたり、何かしらセルフケアをされてるでしょう。
もし「関心がない」「特に困っていない」そういう人は、何もしないでしょう。
また「いろいろ試したけれど変わらなかった」という人なら、無理に頑張る事がストレスになることもあるでしょうから、何もしないのもいいと思います。

「やること」そのものが意味になる
セルフケアをしている人をみると、その多くは、効果を実感しているように思います。
(例えば…ギックリ腰、耳鳴り、むち打ちなど)
そして、これもセルフケアの大きな効果なのではないかと思うのが、「やらないといけない事を、やっている自分はエライ」と感じられること。自己肯定感のようなものが高まることではないかと思います。
逆に「やらないといけない事をやっていない自分」というような感じで、自己嫌悪のようなものに陥っているような人も、大勢いらっしゃるように感じます。
(部屋の掃除に似てるかもしれませんね)
それ以外には、必要がない、興味がない、諦めてるという場合でも、「よく分からないけれど、良いと言われたからやる」という人もいます。

実際の患者さんから学ぶ
私が施術をしてきた中でも、セルフケアをあまり行わない方は少なくありません。
中には「真面目にやっていません」「やりたくないです」「やりません」とハッキリ言う方もいます。
しかし、そんな方でも変わることがあるんです。
ある方は、プールに通い始めたらハマり、それから腰痛や膝の痛みが良くなってると報告してくれました。
最初に「セルフケアはしません」と宣言していた方も、施術中に体の状態をチェックしていて、今まで以上に良くなっていたので確認してみると「実は…」とセルフケアをして事を報告してくれました。
習慣になっている方の中には、バス停でバスを待つ時間を使って、耳を揉んだり、かかとをトントンしたりするもいました。
私自身を含め、色んな方を見ていると、「セルフケアは、無理にするのではなく、やりたいときに、やりやすいタイミングや方法をするのが良い」それがポイント、コツのように思います。
(ある方は、トイレにいるときだけ、鼻呼吸の運動をされて、鼻やのどの通りがよくなりました)

セルフケアは「やって損はない」
セルフケアは、絶対にやらなければならないものではないと思っています。しかし「やって損はない」とも思います。
そして、自分が困っていなくても、自分以外の人のために健康でいようとする、というのも良いと思います。
自分への影響…
より健康な状態でいることは、より美しい状態にも繋がります。
また、より健康でいること自体が予防になり、予防は治療よりも安上がりで楽です。
「汚れたから掃除するのでなく、キレイだから掃除する」体もそういていれば、気分も良い状態を保てることでしょう。
家族への影響…
もし家族が長く不調だったら心配になるでしょう。「家族に迷惑をかけたくない」という方もいらっしゃるでしょう。
職場・仕事への影響…
どんな職業にもある「職業病」のケアにもなりますし、体調が良い方が気分よく仕事もできるでしょう。
社会への影響…
例えば、よく問題になる医療費がありますね。

私自身の体験から
私自身はセルフケアを日常的に行っています。
頭痛、首コリ、背中の痛み、ギックリ腰、膝の痛み、息苦しさ、顔のシミ、外反母趾、風邪…
長年悩まされた不調や、急な一時的な不調も数えれば、何度助けられたか分かりません。
その効果は非常に実感しています。
それに、薬や手術に頼らない方法の勉強や実践を重ねるたびに、「こういう仕組みだから体が変わるんだ」と発見があります。
「もっと早く知りたかった!」「あの時の自分に教えてあげたい…」と思うこともよくあります。
「誰かのために学んだことが自分の役に立ち、自分のために学んだことが誰かの役に立つ」という循環も起こっています。

まとめ
セルフケアは、必要性や関心の有無から、「やってもアリ、やらなくてもアリ」だと思います。
無理に取り組む必要はありませんが、「やって損はない」のも事実でしょう。
必要性や関心は、「年齢「健康状態」「目的の有無」でも変わると思います。
だから、無理にしなければいけないということもないと思います。
もしするならポイントは、自分が興味がある方法を、気楽に初めて、自分に合ったやりやすいタイミングですること。
そして、気楽に止めて、気が向いたら気楽に再開することも。
あなたなりのセルフケアのスタイルを、ぜひ見つけてください。
どんな方法があるか、何が合っているか知りたいという方は、セルフケア動画や、施術などでお教えしますし、人にして欲しいという方は施術でお手伝いしますよ♪








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